こんな時に大変。。。

開業時の自己資金はまとまった額を用意しましょう

個人事業・自営業と法人との一番大きな差は信用力の違いからくる金融機関からの融資の受けやすさです。

 

もちろん法人でも差はあるでしょうが、法人であれば資本金などである程度まとまった額を開業時に用意することがほとんどですので、信用も得やすいため金融機関の融資の審査も通りやすくなります。

 

一方の個人事業・自営業については個人の信用力がどれだけのものなのかで判断されてしまいますので、受けられる融資の限度額が少額であったり、融資自体が受けられないというケースも十分考えられます。

 

そのため、個人事業・自営業を始める際には、ある程度まとまった自己資金を用意し、仮に融資が受けられなかったとしても当面はしのげるだけの準備が必要です。

 

実際に事業を開始してから、順調にお客さんがついてくれて売り上げが上がったとしても、入金と支払いのタイミングの問題で資金不足になってしまうこともある得る話です。

 

もちろん法人であっても黒字倒産という危険性をはらんでいますが、売り上げが立っていて回収見込みがあれば法人の場合は金融機関から融資を受けてしのぐこともしやすいかもしれません。

 

しかし、個人事業・自営業については、最初の資金次第では黒字なのに払いと入金のタイミングだけの問題で営業を続けられないという事態に陥ってしまうこともあり得ます。

 

個人事業・自営業の開業前には、自分が融資を受けられるのか、受けられるとしたらいくらまで受けられるのか、そして仕入れたものの支払いのタイミングと売り上げの入金のタイミングを上手に調整しないと、あっという間に資金繰りが厳しくなってしまうでしょう。

 

個人事業・自営業の方が法人よりも簡単に事業は始められるかもしれませんが、その分だけ簡単に事業が立ちいかなくなる危険性もはらんでいるといえます。

 

 

広告代金が高く付くので頭が痛いです。

個人自営業として塾をしています。お金に一番困るのは、毎年必ず定期的に出さなければならない広告にかかる費用です。

 

印刷代から広告配布に至るまで、様々な方法を用いて集客をしていますが、これがなかなかうまくいかないにも関わらず、支出は結構な金額となります。

 

もちろん、自分で原本までは作成したうえで、印刷会社さんに印刷をお願いするのですが、できるかぎり安くあげる努力をしたとしてもX万円はあっという間に飛んでいきますね。

 

例えばカラーの色を最小限にまで抑えるとか、部数を必要以上にならないよう制限するとか、やり方は色々ありますが、それでも印刷代金は痛いです。部数は集客する上ではそう簡単に減らすことも実際のところ難しいという事実もあり、コスト高にどうしてもなってしまいがちです。

 

印刷代金よりもっと痛いのは折込やポスティングの代金ですね。これは印刷代金よりもさらにかかるのでどうにかもっと抑えたいところです。

 

以前、自分でポスティングをしたのですが、これがかなり大変でした。よって、時間もあまりないため、ポスティングは代行業者さんを通しています。消費税が上がりそれでなくとも費用がかさむというのに、さらに2017年になると出費が増えると思うと、本当に頭が痛いです。

 

それ以外に自営業でお金が困る場合としては、意外と消耗品で予想以上の支出が出る傾向があるというくらいでしょうか。これは日々稼働していく中での消耗品なので、インク代やら用紙代など、何かと必要な費用であるため、なかなか削ることができません。

 

結局集客方法をもっと考えて費用対効果を上げるしかないということでしょうか...。